てんかん持ちがフリーランスというのはありえないでしょ

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おはようございます草川満です。

てんかん持ちがフリーランスになるということはありえないと言っても過言ではないですがてんかんも立派な精神障害者なんですね。

でも今は時代が変わりネットビジネスができると言ってもいいぐらい別にてんかん患者も在宅で働くということはできるということです。

そんな便利な時代だからこそてんかん患者がフリーランスになってはいけないという法律はないので今日はこのことについてお話をしますね。

てんかん持ちがフリーランスの時代になった

100人に1人がかかると言われているてんかん病気ですが正直言うとこの病気に対する考え方というのは私自身も分かりませんし治療方法は病院に通院するということ以外にないです。

ただ大きな病院に通院したくないのは本当に不要な検査がむちゃくちゃ多いと言ってもいいので私はクリニックの方がいいと思っています。

そんな中でもてんかんの働き方というのが令和になってからはインターネットビジネスにも反映するようになって結局のところ就労支援を利用する人よりも別に人間関係が苦手ならば在宅で働くという考え方もありだと思います。

私も人間関係は苦手なので友達なんてほとんどいないと言ってもいいですがただこうやって書くことが好きだからこそネットビジネスをやった方がいいんですね。

フリーランスと言っても色々な働き方があるので一概にフリーランス=アフィリエイトだとは決めつけていないです。

あくまでもフリーランスでやるんだったらまずアフィリエイトからやった方がいいというのは間違いないですし、アフィリエイトである程度実績を残してそれから他のビジネスをやっていくというのもありです。

とにかく1つだけ言えることはてんかん持ちがこれまでのような働き方をするよりも生活ができるレベルぐらいに働くというのであるならばネットビジネスをやって行った方がいいです。

その方が効率もいいですし1年ぐらい経過すればどうなっているかというのは楽しみですよね。

もちろん資産になるコンテンツなどを作っていくということで電子書籍出版もやっていってもいいんじゃないでしょうか。

障害者の新しい雇用のスタイルになればいい

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はっきり言って今の障害者の雇用の考え方ってのは昭和の古臭いようなどうでもいい考え方にまだ固執しているのが田舎なんですね。

これ本当にどうかしてくれよという風に思うかもしれませんが意外とこの考え方というのは一番重要なのはまず働き方を変えていかないといけないということなんです。

今は障害者でも就労支援施設A型、B型とありますがどちらも何が違うのかというと雇用契約をするのかそれとも職業訓練校のようなものなのかの違いです。

ただ個人的にはインターネットで今の時代は稼げるというような本当に便利な時代だからこそもう昭和や平成のくだらない考え方を捨てて新しく色々なことに挑戦するというのは大事です。

障害者の新しい雇用スタイルというのはもはや起業です。

今ではスモールビジネスという風に言われるように別に少資本からいくらでも始めることができるのでこのブログでも書きましたがまずはブログで情報発信をしていくということは精神障害者でもできることです。

てんかん持ちであるならば自分の経験を活かしていくというのはありですね。

私はそのような考え方の方がいいですし色々な経験を積むのであるならば圧倒的に情報発信をしていくというのはめっちゃくちゃいいと思っています。

てんかん持ちは基本的にパソコンが使えるレベルの人もいる

てんかん持ちは全ての人とは言いませんがパソコンが基本的に使えるレベルである人であればネットでスモールビジネスをやった方がいいと思います。

基本的にパソコン操作ができて歩けるということであるならば健常者とほとんど変わりはないと言ってもいいので私自身もてんかん持ちですが普通の人から見れば健常者という風に見られるかもしれません。

てんかん患者はどうしても自分で精神障害者というようなカテゴリーに入れるよりもやはり健常者と何ら変わりないという部分があるかもしれませんが本当に外見では分かりづらいですよね。

身体障害者の場合は明らかに車椅子を乗っている人を見れば分かるように体のどこが悪いというのは完全にわかるということなんです。

だからこそてんかん患者でもまだ精神が人によっては違ってくるとはいえパソコンが使うレベルであれば精神がやられたとしても健常者と何ら変わりないという部分は言うまでもなくあると言ってもいいでしょう。

ですのであなた自身がパソコンを使えるというのであればかなりアドバンテージが大きいと思います。

これから本当に働き方もどんどん変わってくるのでパソコンが使えるだけでもまだありがたいという風に思わなければいけないという部分があると言ってもいいですね。

フリーランスとして働くのであればネットビジネス

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フリーランスとして働くのであるならばインターネットビジネスがめちゃくちゃいいと思いますしてんかん患者は先ほども申し上げたように精神疾患ですので症状が人によっては違いますが基本的に健常者と変わりなければネットビジネスはやった方がいいです。

普通に就労支援で働くというのもありかもしれませんがただ個人的には時代はどんどんノマドワーカーというような言葉が出てきているように私自身もフリーランスでやった方がいいと思います。

フリーランスでやるというのは人間関係の根本的な解決にもなりますし私も本当に人間関係で悩んできたからこそあなたにフリーランスになって欲しいんですね。

もはや働き方が令和時代は色々と選べますので何が得意なのかということを自分なりにちゃんと分析してその得意分野で勝負していくというのが一番いいでしょう。

そして何よりも楽しいかどうかで判断した方がいいです。

儲かるかどうかで判断してしまうと過去の私のように本当に失敗してしまうというようなリスクが伴うと言ってもいいのでとにかく楽しいかどうかで判断した方がいいですね。

何度も言いますがネットビジネスを始めるのであればアフィリエイトが一番いいです。

自分自身が経験してきた中でもアフィリエイトはまだ取り組みやすいですしリスクが一番最小限と言ってもいいですからてんかん患者がアフィリエイトするのは何ら問題はないです。

アフィリエイトするなと言ってるような人間の方がよっぽどおかしいと思いますけどね。

就労支援施設に頼らずに自分でネット上に資産を作るということ

就労支援施設に働いたとしても私自身はもちろん雇用契約を結ぶa型というのもありますし先ほども話したB型もあるとはいえやはりネットでビジネスをやった方がいいのはネットに自分の資産を作るということです。

時間の切り売りをしているような考え方とネットで資産を作るというのは根本が違うんです。

時間を切り売りするような考え方よりもあなたはどんどんコンテンツを作っていく資産を作るというような考え方をして欲しいんです。

要するに自分の分身をネット上に資産として作り上げていけば半永久的にあなたが削除しない限りはどんどん働いてくれるということです。

この考え方に気づくまでに本当に時間がかかりましたが私自身もこうやってコンテンツを作っているのは自分の経験を全てシェアしていこうと思ったわけなんです。

もちろん就労支援施設で働きたいという人は別に働いても構いませんがただ私は人間関係が本当に苦手でもうそんなところに無理に働いていい人を演じたところでストレスがただ単に溜まります。

これじゃかえって病気をただ単に引き起こすだけの問題ですので個人的には好きじゃないと思いますけどね。

だからこそインターネット上に資産を作るというようなことをしていけばたとえあなたがてんかんという病気になったとしても少なくとも病院代ぐらいは稼いでくれます。

本当にこれぐらいをやると言うのであるならばアフィリエイトから進めていってもいいと思います。

パソコン一台で稼げる時代はそこまで来ている

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もう令和時代になってから本当に色々なことが変わってきたと言っても過言ではありませんが福祉のあり方というのも変わってきたんです。

私自身も本当に自分の働き方っていうよりもフリーランスとして生きていこうという風に決めたので誰が何を言おうとそんなことはもう関係ないんです。

パソコン1台で稼げないというような考え方をしているのは古臭い考え方に固執している人たちかもしれませんが実際に続けてみればわかると思いますが私は書くことが好きです。

ということは書くことが好きな仕事につけばどうなるかという風に考えると本当に楽しいですよね。

電子書籍出版やWebライターやアフィリエイトなど色々なことができますしこれだけあれば本当に続けていくだけですのであとは細かいことにこだわる必要がないんです。

全てがパソコンの上で完結すると言ってもいいので別に誰かと友達になる必要なんてないんです。

友達を作りましょうという風によく言いますが私自身は別に友達なんて必要ないという風に思っているぐらいですから正直障害者として本当に友達を作るということがいかにストレスがたまるかということを考えたら社会不安障害ということで私も障害者手帳を作ってるんですね。

もうパソコンで稼げるような時代というのはそこまで来ているんですよ。

これから先人工知能に仕事が奪われそして生き残る人たちというのはこういった職人がたきの人たちという人たちが生き残るんじゃないかという風に思っています。

まとめ

てんかん持ちは本当に数年前まではいじめや色々な差別を受けていたのかもしれませんがもはやあなた自身がフリーランスになっていけばいいだけの話です。

人生は1回きりなんです。

自分のやりたいことをやっていけばいいですしてんかんも立派な障害者ですので障害者の制度を使っていけばインターネットビジネスで自立する手はないでしょう。

今の時代というのはこのような制度があると言ってもいいのでとにかく自立するということをやっていかないと本当にだめです。

色々なことに挑戦していくというのもある意味自立するうえでは大事かなと思います。

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