絶対に関わるな、実体験から見た関わると不幸になる人たち

こんにちは草川満です。

私はこれまでインターネット上で誹謗中傷を繰り返す人間を見てきましたが私自身もネットで誹謗中傷を受けた経験があります。

結論から言うと本当にインターネットで誹謗中傷する人間はたくさんいますが関わってはいけない人たちがいます。

まともに相手をするよりも無視することをお勧めします。

今日はこのことについてお話をしていきます。

人間関係は生きるうえでは避けられない

インターネットで誹謗中傷してくるような人間というのは避けられないと言っても過言ではありませんが今のようなネット社会は簡単に繋がれるというところがあるんです。

まあ仕方がありません。

ネットで誹謗中傷してくる人間というのは相手の素性をよく知らないような人間たちが本当にいると言ってもいいので私も散々振り回されてきましたが結局あなたのことなんて興味がないんです。

何で誹謗中傷するんでしょうか？

あなたのことに興味なんてほとんどないのに相手がなぜ誹謗中傷してくるのか分かりますか？

相手はあなたから何かを奪おうとしていることは確かでありあなたが何かを言えば謝罪しろとかいう風に言ったりするんですが全然見当違いなんですね。

びっくりしたのはブログを立ち上げただけで文句を言われたことがありましたがそもそもこういう人間というのは私がお金は払っているのにあなたは何でブログを立ち上げているんですかという風に文句を言ってくるチンピラみたいなやつもいました。

普通の人ならばお金を払って他人から文句を言われるというようなおかしな話かもしれませんが一体何でしょうね。

違和感まみれのネット社会になってきているので狂喜乱舞と言ってもいいです。

関わると不幸になる人の特徴

関わると本当にまずいというよりも実体験上不幸になるやつらというのを見てきましたが大体私自身はこの6パターンじゃないかという風に思っています。

絶対的な正解はありませんがあなた自身も批判や誹謗中傷に悩んでいるのであればぜひ参考にしてみてください。

マウントを取る

マウントを取るっていうのは昔からよく言われているように何かしら優越感を得たいのでしょうか本当に私は優越感に興味がないのでこんなことを言われても痛くもないです。

しかしこういうことを言っている人間というのは自覚症状がないのか本当に馬鹿みたいに自慢話が多いんですね。

何かを言ってくれば謝罪しろ謝罪しろという風に言うんですけどもいやこっちが謝罪して欲しいんですけどという風に反論したら火に油を注ぐようなものです。

本当にいい加減にして欲しいのはこっちの方なんですけどね。

自分が正しいと思いこむ

TwitterやYouTubeをやっていた頃はこのような類がめちゃくちゃ多かったのかもしれませんが今はどうかは知りません。

少なくとも承認欲求が強いような連中がめちゃめちゃ多いと言ってもいいぐらいTwitterやYouTubeにはこの点のタイプはいました。

しかしこの手のタイプを相手にしてはいけない理由の1つはまずしつこいと言ってもいいかもしれません。

あなたのことなんて興味がないのにあたかも自分自身が正しいという風に思ったら自分が謝罪するまでいくらでも嫌がらせをするチンピラです。

自分が正しいという風にこの世で思っているのであれば警察で切符を切られても納得しないでしょうね。

本当にこういうクズ人間がどれだけいるのかという風に思うと気持ち悪いと言ってもいいと思います。

被害者ヅラして得ばかり考える

インターネット上にはこのような被害者面をする俗にいう当たり屋のようなやつがいると言ってもいいですがこの当たり屋というのは本当にたちが悪いです。

例えばよく考えて欲しいのはあなた自身が何もやっていないのに犯罪者呼ばわりされるということがあるかもしれませんがおかしな話です。

証拠もないのにあなたのことを犯罪者呼ばわりして誰が得するのかと言うとこのようなネットチンピラの類です。

ネットチンピラの類というのは本当にどうしようもないと言ってもいいぐらいわめき散らかしてそしてSNSで拡散するというような連中なんですね。

結局のところ、主犯格と取り巻きが一番得するようなことをしているのかもしれませんが私ははた迷惑だと言ってもいいです。

こんな連中がインターネット上にわんさがいると本当に迷惑だと言ってもいいです。

だからこそあなたが考えなければいけないのはこんな連中に振り回されるようなことをしてはいけないということなんです。

相手から時間を奪う

相手から物や時間を奪うようなやつをテイカーという風に言いますがこのテイカーは先ほどお話ししたように被害者面して近づくフレネミーのような人間が多いです。

こういう奴らというのはインターネット上で本当に人を騙すような心理テクニックを働かせるのかどうか知りませんか一つだけ言えることがこういうやつらは絶対に表には現れないです。

本当に頭のいいやつがこういうことをやるといくらでもトラブルメーカーになると言ってもいいのではないかと思います。

本当に学歴社会の日本というのはバカが嫌いなのかどうか知りませんがこういうやつらが一番タチが悪いです。

私自身はこういうやつらに一番騙されやすい典型的な例だったのかもしれませんがこういう奴らこそ一番のクズだと言ってもいいと思います。

こんなクズは野放しにしておくと本当にろくなことがないので私自身は本当に迷惑千万だと言ってもいいぐらいこういう奴らは法規制でどんどん逮捕してほしいですね。

謝罪しない

今まで謝罪しろという言葉は言われても相手からの謝罪なんて一切受けたことはありません。

本当に謝罪しない方がどれだけタチが悪いのかという風に考えると相手から見れば自分たちは当然あなたは悪いから悪人という風に決めつけているんでしょう。

でもこっちは謝罪しろという言葉は言いませんが、本当に謝罪をしないということであるならばそういう人間は相手にしてはいけないというふうに学習したということなんでしょうね。

周りに流されずに自分の人生は自分で生きていくという風に決めてもうこういうやつに騙されないようにしたということでまあ一ついい勉強になったという風に思いました。

謝罪しないやつはただ単なるいい人を演じているのかどうかわかりませんが社会的な信用はゼロに等しいです。

悪い言葉で言えば雑魚は雑魚同士集まってろという風に思います。

ネットで嘘を流布する

ネットで嘘を拡散している人間なんていうのは最も信用できないと言ってもいいですよね。

どっちが嘘をついているのかという風に思うと本当にばかばかしいと言ってもいいかもしれませんがこんなやつに時間を使うということ自体がもったいないということで私はこんなやつに時間を使うぐらいだったら自分のスキルアップに時間を使います。

よく考えて欲しいんですね。

なんでこんなクソみたいな人間のために時間を使わなければいけないのかという風に思うとバカバカしいんですよ。

ネットで嘘を拡散して得するやつなんていないのに本当にバカバカしいことに時間を割いて何が得するのかという風に考えたとしても私は理解できないですね。

別に理解しようなんて思っていませんけど。

こういう奴らとはかかわらないこと

こういうやつらと本当に関わらない方がいいのは言うまでもありませんがこういう奴らはあなたのことをどんどん貶めることを考えているんです。

お金を取る、脅迫をするストーカーまがいなことをするもう犯罪のてんこ盛りと言ってもいいかもしれません。

しかし本当に犯罪のてんこ盛りをしているのはこういうやつらだけではありませんがこういうやつらもどんどん理性を失えば殺人になってくるでしょう。

私はこういう奴らに関しては許すつもりもなければ関わるつもりも一切ありませんが今は一番対策として考えられるのは無視をすることです。

誹謗中傷というのはほとんど無視をしておけばだいたい大丈夫だと言ってもいいです。

こういう奴らが一番タチが悪いのは相手にしていないのに勝手にいる人の悪口を書いたり個人情報を不正に得たりするようなクズみたいなやつらが本当にどれだけ多いかと考えると情けないと言ってもいいです。

私はこういうやつらが一番タチが悪いと思ってるので相手にしませんけどもこういう奴らは本当にアホだと言いたいぐらいです。

ですのであなたが関わる必要もなければ全く無視をしておいても大丈夫だと思います。

悪口を言う奴らにお金持ちは存在しない

逆にそういう人たちはお金持ちなのかという風に聞かれると私はお金持ちとは思っていないですしそういう奴らが悪口を書かなければいけない環境にいるということ自体が不幸だと思っています。

要するに悪口を書く人間にほとんどお金持ちなんで存在しないということです。

私自身に悪口を言ってきた人間もほとんどがお金持ちなんていないと言ってもいいでしょう。

悪口を書く人間がエルメスのバックなんて持っているような人間とは思えないのでどう考えても悪口を書いていないようなやつだったら分かりますが普通に考えてみると悪口を書いているような人間にお金持ちは存在しないんです。

要するに悪口を書いている人間なんかにお金持ちはいないんです。

何かしらの不満があるからこそそう言って悪口を書くような人間がゾンビのように増えているということです。

悪口を書いて得するような人間なんていうのは取り巻きと主犯格の人間ぐらいです。

自分の問題を他人に刷り込むようなことで得ているのは本当に頭おかしいんじゃねえかという風に思います。

まとめ

ネットの誹謗中傷に関してはこれまで書いてきましたが一番有効な手段として私自身の経験からお話できるのは無視をするということです。

これほど有効な手段というのは他にないですし自分自身も何を言われても関係ないと思っています。

要するに誹謗中傷する人間は他人の人生に首を突っ込んでいるということで他人を変えようと必死ですが頭おかしいんじゃねえかという風に思います。

よく素性も知らない人間が誹謗中傷をするということかもしれませんが何を言ってんのかよくわからないんですよ。

極端な言い方をすれば人生の1ページに割り込んで来ようとしているのかもしれませんが絶対に無駄です。

本当にこのような図々しい人間がいるというのであるならば人の痛みを知れよという風に思いますけどね。

あなたの人生はあなたが歩んでいいんです。

どこの馬の骨とも知らない雑魚が歩んでも意味がないので関わらない方が重要ですよ。